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三種の神器
三種の神器とは、
天孫降臨の時に、天照大神から授けられたとする鏡・剣・玉を指し、
日本の歴代天皇が継承してきた三種の宝物である。
「八咫鏡」(やたのかがみ)
「八尺瓊勾玉」(やさかにのまがたま)
「天叢雲剣」(あめのむらくものつるぎ)

戦後1950年代後半の三種の神器とは、
白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫 
の家電3品目

1960年代半ばのいざなぎ景気時代の新三種の神器(3C)は、
カラーテレビ(Color television) ・クーラー(Cooler) ・自動車(Car)
の3種類の耐久消費財

2003年(平成15年)頃から急速に普及し始めたデジタル三種の神器は、
デジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビ


そして、2009年の現在の新三種の神器とは、
低炭素社会の実現に向け、麻生太郎前首相が唱えた3つの成長の柱。
太陽電池・電気自動車・省エネ家電

これは上手いわ!
三種の神器は、その時代のライフスタイルを変えるものたち。
昨年秋のリーマンショックから1年間で、驚くほど「エコ」「グリーン」が浸透した。
他に伸びる市場がないという理由もあるのだろうけれど、
どの企業に行っても、いかにこの三種の神器に関わって業績を伸ばすか、
ということに注力しようとしている。
生活の中でも、「エコ」という価値観がどんどん日常になっている。

来年の今頃は、どんな「特別」が「日常」に変わっているだろうか・・・
by yonedy7 | 2009-11-27 01:16 | たわ言
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