コルビュジエ旅行記。続きを更新いたします。
次は、あの色とりどりのガラス窓と造形的な外観で有名なロンシャン教会。 パリ・リヨン駅から、TGV (特急)に乗って、ベルフォールト駅へ。 約2時間。窓から見えるのは、ひたっすら、田舎の風景。 でも、丘のようになだらかな山や突然現れる小さい村や小さな教会。何もかもが新鮮で目が離せない。 ![]() ベルフォールト駅からは運良く、1日に数本しか出ていないというローカル列車にて、ロンシャン駅へ。 (この辺の行き方はcasa Brutusのお世話になりました) 駅からひたすら山道を歩くこと、20分。 一山超え、もう歩きたくない〜! というタイミングで、白くて、黒い屋根を載せたコンクリートの塊が現れる。 本では何度も見たことのある、有名な建築。 まずは外観をぐるり一周。 正面は有名だけれど、裏面はあまり見たことがない。 ![]() ![]() 愛嬌のある形の雨樋たち ![]() コンクリートという物質のもつ圧倒的な重量感とロンシャンの丘という場所に対する建築。 なんていうか言葉ではうまく言えないんだけれど、3次元曲面による、つつまれた感じの空間。 もうすばらしくって、ため息が尽きない。 スケッチをしたり、ぼうっとしたり、 コルビュジエ空間に浸っているとあっという間に3時間が経っていた。 内部 ![]() ![]() さてさて、山の天気は変わりやすい。 着いた時は曇り。 突然の雨。 そして、気持ちのよい快晴。 一緒に行ったrikaは虹を見たらしい。(残念ながら私は見逃したー!) ![]() どんよりした曇りの時は、穏やかさの中に力強い存在感をもち、 雨の時は控えめでとてもやさしく、 晴れの時は、堂々として鮮やかで。 数時間のうちに様々な表情が見れ、大満足の1日でした。 最後に、今日kinoさんから聞いたコルビュジエ情報。 コルビュジエの作品で最も感動的なのは、コルビュジエのお墓らしい。 亡くなった奥さんのためにつくったお墓で、場所はニースの休暇小屋のそばらしいです。 う〜ん、かなり行ってみたい。 あっ、そういえば、その前日に泊まったラ・トゥーレットの修道院を飛ばしてしまった! また、明日。 by yonedy7 | 2006-03-29 00:46 | 建築
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