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<   2005年 11月 ( 17 )   > この月の画像一覧
朝焼け
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ほんとにキレイだったので、思わず撮ってしまった。
右の写真には遠くに富士山も。

なんだか、富士山と東京タワーは、同じくらいのレベルで、
見るとしあわせな気持ちになれる。
by yonedy7 | 2005-11-30 06:42 | マメ
卒制ネタ 3  。。。。雑文
毎日まいにち、卒制でビルばっかり考えているから、
ふと、建築ってなんなんだろう・・・という、
答えなんて永遠にないような思考回路へ入り込んでしまう時がある。

たとえば、卒制では、現在の建築の領域を超えて、なにかを表現したいという欲望があり
だから、それじゃ ’建築ってなんだ?’ というような流れで、この思考回路へ突入する。

現時点での私の卒制での、’建築’のとらえかたは、

「街の中にいっぱいあるもの」

それらは、姿形は、建築でありながらも、
’空間’を感じることができるような、私たちが大学で学んでいるような、
いわゆる ’建築’ というものとは、一線を画した扱いをされている。
それって、すごく理不尽な線引きではないか?
毎日毎日の日常の中に、建築が介入できないなら、そんな高嶺の花のようなものであるなら、建築って、とてもつまらない。
公共施設やアート関連、デザイナーズ住宅だけでなくって、
もっともっと、日常のなかに、建築があってほしい。
日常の言葉で書くと、あまり頭が良さそうに聞こえないのがよくないんだけれど、
「街の中にいっぱいあるもの」
そんな日常の存在で建築はあってほしい。
現在の東京、はたまた日本の風景をつくっているものは、まぎれもなく、
量産され続けている、退屈なビルやマンションなんだから。



建築の領域を拡げてゆく方向性に、環境や土木やランドスケープのような、
現在の建築から外側に向かってゆくようなベクトルがあるとすれば、

現在の建築の内側に向かって、なにかを生み出してゆこうとする、
決して華やかに発散するでもない、ただ、したたかに現実を批評し、射止めるようなスタンスにも、やりかたはあるはずだと思う。

姉歯設計事務所の一件にて考えさせられるたことは、
こういった、ビルやマンションという量産されている建築に対して、どうやって建築家がどのように、関わってゆけるか。ということ。


こうやって、文章化してみても、
卒制で、ファンタジーではなく、現実を突くような提案は果たして、よいのか、
それは社会に出てからするべき提案なのでは?
という不安は一向に消えないわけですが・・・・

まあ、形でなんとかするしかないのかなあ


話は変わって、うちの大学の卒制では、建築に「社会性」が求められるのだけれど、
社会性をダイアグラムや言葉によって表明しなければいけないなんて、
その社会性が、ほんとに建築の領域であるのか?
こんな疑問もふと浮かぶ。

はい、今日の雑文終わり。
ぐだぐだいってないで、敷地模型完成させます。
by yonedy7 | 2005-11-29 22:34 | ソツセイ
今日も1人
学校で卒制してます。

昨日も夜行ったら誰もおらんかったけど、今日も1人。。。
みんな、もう12月だよ!
さみしいよー!!

っていうのも、私は要領が悪くて人の1.5倍くらい時間がかかってしまう、
ということをここに来ていい加減自覚し始めたので、さみしくても早め早め。です。
(ホントはもう既に1ヶ月遅れって先生に喝入れられてるけど)

今回の卒制、裏目標は、
「人に迷惑をかけない」
声高らかに、宣言しときます。

今まで課題の提出前、ほんとギリギリで、テンパって、
散々迷惑かけてしまったので、これ目標!
でもきっと、最後はやっぱりまたテンパるんだろうなあ。。。
だから、提出1週間前まではゆとりをもって進めるように、
今のうちに地道に進めとこうとおもいます。

ふう。。でもやっぱ誰か来て欲しいなあ。。。
by yonedy7 | 2005-11-26 21:36 | ソツセイ
気持ちのよい
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秋晴れです。
by yonedy7 | 2005-11-26 07:34
中間発表などなど
はい!昨日、卒業設計の中間発表終わりました。
みなさんお疲れ様でした☆

毎回、発表は緊張で思うようにしゃべれないのだけれど、
今回はだいたいの原稿を書いていたおかげか、なかなかよい感じでしゃべれました。

で、問題の先生達の反応なんだけれど。。。

兄貴は、首をかしげること度々。「リアリティ」と「現行の敷地割りや容積率等の制度に対する姿勢」
のようなことを主に指摘される。あまり考えていなかっただけに、苦戦をしいられそう。
N沢さんは、おおまかに言うと、好反応なんだけれど、プログラムについて指摘を受ける。


今の段階では、自分でもどうしたほうがよいか迷っている部分が多く、
「(なんとなく)こうしたいと思うんです・・・」
と、根拠のない、ものすごい感覚的なことしか言えない場面もあった。
これから詰めなければならないことは果てしない。
まあ、いい空気で議論が盛り上がったのはよかったか。

さてさて、中間発表も終わったことだし、ここからは、ようやくカタチを考えます。
どんなに言葉で説明しようとしても、私の選んだ「都市のビルがつくる風景をよくしたい」というテーマでは、
伝えることは出来ません。
とにかく、カタチで勝負☆ 
一応、建築のプロセスの中では、得意分野のはずなので、頑張って行きます。

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そして、今日はイサムノグチ展を見に、東京都現代美術館へ・・・
平日なのに人が多い。

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なんなんだろうなあ、あの抽象的なカタチの美しさ。
素材自体はとても重量感に溢れた硬い物質なのに、ゆるやかでやわらかい空気をもっている。
高さ3.6mの「エナジー・ヴォイド」という彫刻は、4層の吹き抜け空間全体の空気にゆがみを与えるような力強い存在感であった。

またモエレ沼公園に行きたくなった。

そして、今日の最後は、渋谷のApple Store.
ついに、iMacを G5を購入。
確実に卒業するために、今のPCの性能で乗り切るというリスクは負いたくない。
キーボードは日本語版か英語版か最後まで迷ったが、結局日本語版を購入。
だって、PCは機能性重視ですから!

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届くの楽しみ☆

ってことで、ここ2日間をまとめ書。
by yonedy7 | 2005-11-26 00:47 | 建築
カゴメ
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なぜか突然、缶入りの野菜ジュースが飲みたい衝動に駆られる。
中味は同じハズなのに、野菜ジュースは缶入りがウマい気がする。
by yonedy7 | 2005-11-23 14:06
cute!
訳もなく、ポップなものが好きです。
特に、文房具でかわいければ、
そりゃあもう速攻でレジへ駆け込みます。



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                     ちなみに左のイヌ、鉛筆削り。
by yonedy7 | 2005-11-21 11:28 | お買い物
大人
昔は、大人になると、自然に大人らしく振る舞えるものだと思っていた。
しかし、そんなハズはない。
その頃の大人のイメージはどんなことにも動じず、淡々と毎日をこなしている落ち着いた人たち。
そして、ようやく気づきましたワ。
私に落ち着きなんて一生ムリ!!楽しくないじゃん!
やっぱり年を重ねるたびに、今が一番楽しい!って言いたいじゃん。
大人になっても、子供に負けないくらいに様々なことに感動し、のめり込み、楽しいことに思い切りはしゃぎ、
しかし仕事に関してはプライドと責任を持って挑む。そんな大人になりたいものです。


ソツセイの敷地探しに来た青山通りで思ったこと…
しかし、土曜日の青山通りは半端なく人と車が多い。写真とりづらいったらないわあ
by yonedy7 | 2005-11-19 15:05
大学生の日常
たまに、社会人の友達と会うと、学生って気楽だなあ・・・と、
つくづく思う。地元の友達はだいたい立派に働いている。

で、どんなもんかと自分の生活を書いてみる。


昨日、一日中敷地調査と、資料集めのため、散々歩き回ったため、今日はスロー
な始まり。

朝11時30分 起床
12時  いいともを見る
13時  ごきげんようを見る
13時30分 昼ドラを見る

そろそろ、本格的に起きようか・・・

などと考えている、なまけものな昼下がり。


来年から毎日早起きして会社行く生活に耐えられるのか、と大いに不安じゃわ。   
by yonedy7 | 2005-11-16 14:02 | たわ言
卒制テーマ2
‘都市を纏う’

都市に対する建築の存在の仕方に興味がある。
それは、風景に対して建築が、どうあるべきか?という問題であるし、
東京という環境に対して、どのように関係を取り持ってゆくか?という問題でもある。

この問題に対して、「都市を纏う」と言ってみる。

【纏う・まとう】
(1)身につける。巻きつけるように着る。
「晴れ着を身に—・う」「一糸—・わぬ姿」
(2)つきまとう。
「業障に—・はれたるはかなものなり/源氏(夕霧)」
(3)まきつく。からみつく。
「法衣自然に身に—・つて肩にかかり/平家 6」

私達は、自らの身体を包む衣服を選ぶ際、実に様々な状況を一挙に受け入れている。
その日の気温、天候、風速、1日の中での気象変化といった外的環境から、個人の体調、活動場所、活動時間帯、活動内容といった個人的状況に至るまで、挙げてゆくときりがないほどの、あらゆる関係の微妙なせめぎあいの中で、自らの身体を纏うという状況は成り立っている。

建築も、都市の環境、建築を取り巻くありとあらゆる状況の中で、多様な関係を結びうるような在り方がよいのではないだろうか。

都市の風景、空地とヴォリューム、街路とファサード、都市の自然と人工物、人間の行為と形態、昼間と夜、晴天の日と雨の日・・・
目に見えるものも、見えないものも、あらゆる感覚によって形づくられる建築の在り方。それが、「都市を纏う」ということである。


そして何より、「纏う」という言葉のもつ、衣のような、柔らかい外皮が身体と包み込むような在り方・・・。その形状が、外気と身体の両側からせめぎ合いによって決められてくるような、流動的で多重に折り重なったイメージは、私にとって、とても魅力的なものとして感じられる。
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環境」を卒制のテーマにしたいと先週はここに書いた。
しかしどうやら「環境」という言葉は、エコロジー的な意味合いが強く、誤解を生みそうである。そこで、自分のやりたいことを表すもっと相応しい言葉を探したいと思い、とりあえず今のところは「纏う」と言うことにした。
日本語ってほんっと難しいっ。
by yonedy7 | 2005-11-15 07:32 | ソツセイ