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心機一転
なぜか突然、学校に作業をし続ける毎日に嫌気がさして、
作業環境を変えてみることにした。

しかし、ここ2週間程、「家に帰る」というよりむしろ、
「家で用事を済ませて学校に帰る」
という、生活を送っていたため、家の中は大変!

とりあえず、部屋を片付ける。キッチンを磨く。ゴミを出す。

なんとか、集中できる環境が整った。かなり気分がよい。
そして、それ以上に、片付けるという行為によって、
イライラしていたのが静まり、落ち着いた気がした。

掃除して家がきれいになって、かつストレス解消。すばらしい一石二鳥。

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ここ数日、余りの終わりの見えなさに、精神状態のピリピリがピークに達していた。
やってもやっても、まだまだやることが沢山ある。ということしか見えてこなかった。

しかし、イライラしたよくない精神状態で、
のびやかな空間や気持ちのよい空間は、生まれてこない。
建築作品は、設計者の性格はもちろん、その時の精神状態までもを映し出してしまうものだから。

提出まで残り1ヶ月弱、不安はいっぱいだけれど、焦っても仕方ない
もっとリラックスして、設計を楽しむという心持ちで取り組もう、と思った。

ちなみに、ヘルプ達曰く、私の今の進行状況をゲームに例えると、
「経験値を積んでいるのにもかかわらず、まだレベルが上がらない」
ということらしい。
う〜ん。妙に納得。

早く次のレベルに上がれる経験を積むべく、
今から朝まで平面図と格闘します。
by yonedy7 | 2005-12-29 03:40 | マメ
音楽
考え事をするときのBGM.
無音ではもの寂しい。
そんなとき、何が一番心地よく、かつ集中することができるのか?
これは、卒制で作業効率を最大限発揮するためにかなり重大な問題である。

そんな私の最近のお気に入りは、 classic。
キャラが違うと思われそうだけれど、
ただいま、私のPCの i Tuneには、ドビュッシーとバッハの計50曲が入っている。
今後さらに増やす予定。

少し前までは、classic って、すぐ眠くなるし、
近寄りがたい音楽というイメージだったけれど、
耳障りはよいし、ずっと流していても、飽きることがないということに気づいた。
うん! classic ってスゴイです!!

長い間愛されてきた古典音楽には、流行の音楽にはない、
何ともいえない深い魅力がある。

音楽に限らないけれど、それまで食わず嫌いだったものが、
魅力をもっていることを、何らかのきっかけによって、発見したときってかなり嬉しい。
人生の楽しみの幅が少しだけ広がった気がする。

一度 Classic BGM  試してみてはいかがでしょうか?
by yonedy7 | 2005-12-23 01:42 | たわ言
今日のできごと
本日、年内さいごのN沢エスキス。

「努力が足りない。」

とのコメント。

最近のエスキス、設計とか案の内容よりもむしろ、
建築に対する態度のようなものを、ひたすら学んでいるような気がする。
案があまり進んでいないこともあって、
自然と話す内容は、案の背後にあるもののことへ向かう。
来年から社会人になる自分にとって、一言一言がとても重たく感じ取れる。

コメントは、くやしいけれど現在の私の状況に対して、的確で、
全く何も言い返せない。

とにかく、後悔しないように、今は手を動かし続けるのみです。
周りは気にせず、最後まで、突っ走るしかない。

ということで、ハイ!
一製図室に模型山積みー
これ週末の目標
by yonedy7 | 2005-12-22 22:47 | ソツセイ
欲望バトン
バトンが飛んで来た.
kosei より。

■Q1.■今やりたい事

焼肉とビール
あっ、あと実家に帰りたい。(現実逃避気味)

■Q2.■今欲しい物

旅行できるのんびりした休暇
タフな体
あったかいコートとマフラー

■Q3.■現実的に考えて今買っても良い物

パステル12色セット
かがみもち
年賀状

■Q4.■現実的に考えて欲しいし買えるけど買ってない物

ブラウンの目覚まし時計

■Q5.■今欲しい物で高くて買えそうにない物

鳩時計。franfran で2万7千円。今の金銭感覚で、時計にこの値段はあり得ません。
でも、いつか買いた〜い☆

■Q6.■タダで手に入れたい物

でっかくてきれいな発泡スチロールと段ボール。
卒制のスタディ模型用。

■Q7.■恋人から貰いたい物

なんでも嬉しい。たぶんなんでも喜ぶ。

■Q8.■恋人から貰って困る物

う〜ん。わからん。

■Q9.■恋人にあげるとしたら

クリスマスプレゼンはTシャツでした。

■Q10.■バトンを渡す人5人

ほいっほ〜い。
投げます。誰か見た人、拾ってあげて。


ではでは、家かえって寝ます。
by yonedy7 | 2005-12-21 04:11 | たわ言
感激した話
ようやく卒制進みそうです。

実は、先週のエスキスでK兄貴とかなり激しい言い争いになり、
卒業設計自体、このまま進めてよいのかどうか、1週間程悶々とした日々を過ごしてました。

「既存に対して配慮がないのは、問題がeasy過ぎるし、都市に対して暴力的だ」
「君の案は、建築ではなくフラワーアレンジメントだ。」
などと、叩かれ、卒業設計として成立できるのかどうかさえ疑わしい雲行き最悪のエスキス。

そして、昨日。 1週間考えたけれども、カタチが変わっていないことにかなり不安をかかえつつ
エスキスを開始。 すると、k兄貴は
「ちょっと考えてみたんだけど・・・」
と、おもむろに手帳を取り出し、メモを見ながら、
私の案の問題設定/ストーリー/カタチの根拠を、明解に、かつ論理的に、説明始めた。


しかも、その話が、ちょうど私が、今日のエスキスで話そうとしたストーリーとほぼ同じ展開!
辛かった1週間が報われたような想いと、k兄貴の優しさに、もう涙ちょちょぎれるくらい、感激しました。

スミマセン。兄貴。1週間、目の敵にしてました。
やっぱりあなたはかっこいい大人です。


<卒制のテーマ> 12月16日現在
ビル群の建ち方
現在の容積率/建蔽率/斜線制限に変わる、新しいルールを考えます。
by yonedy7 | 2005-12-16 02:57 | ソツセイ
時間
最近、時間の感覚がおかしい。
卒制の提出まであと50日ほどだと思うと、
やたらと早い気がするし、
一方では、2日前のことが、一週間ほど前のことに感じられたりする。

そんなこんなで、おとといから昨日にかけて、
先週、ジャンケン大会で勝ち取った、横浜トリエンナーレのアート作品、
西野達郎『ホテル ヴィラ 會芳亭』 に泊まってきました。
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外観は、「會芳亭」という中華街にある休憩所を囲っただけの簡素なつくり。
どこからみても、プレハブですが、
中は写真の通り、ゆったりとひろく、高い天井で、
その真ん中に、天蓋付きベッドがひとつ。
う〜ん。贅沢☆

いつか、天蓋付きベッドに泊まってみたい、という小さい頃からの夢。
こんな、予期せぬ形で叶ってしまった。

はじめはやたら広いし、
よくよく考えてみると天蓋は、公園の休憩所の一部で、
テレビ、デスク、ソファ、チェストなど、ホテルのインテリアは一通りそろっていて、何もかもが日常の風景からずれているこのホテル。

でも、不思議なことに朝起きてみたら、しっくりと体になじんでいた。
まさに、非日常から日常へ。
貴重な体験をさせていただきました。
by yonedy7 | 2005-12-13 06:48 | たわ言
メッセージ
今日、卒業設計でのメッセージについて、いろいろ考えていたんだけれど、

「 建築が立ち上がる、ということは、 内部空間と同時に、
外部の空間や、通りや、都市の風景や、ある人の通勤路、ある人の家からの眺め etc が発生する。
全ての建築は、それら全てを対等に扱ったものでありたいということ。
どんな時でも、建築は周囲の都市や人々の生活に対して影響を与える、その事実をしっかりと受け止めて建築に関わりたい」
そんな、将来の設計者としての自分に対する  ’戒め’  であると同時に、
現状の大量のビルやマンションや家etc・・・に対する批評、
ということが一番の私のメッセージなんではないかと思う。(今の段階では・・・)

卒業設計は社会性とか、批評性とかをもたないと意味がない、とか言われてしまうけれど、
本当に自分のやりたいこと、意味のあること、
時間と労力を注ぐためのモチベーションは、ものすごく個人的で、
(自分の中では批評性はメインテーマではなく)
これから先、どうやって建築というものに関わってゆくことができるか分からないけれど、
いつか迷ったときに、そこに立ち返って、自分の位置を確認できるようなこと、
それは案外、上のような、当たり前でシンプルなことなんかなあ、と思う。

なんも案に対して具体性はないけれど。

だから、変に力んだりせずに、
自然に、ある部分ではほんとに気持ちのよいものをつくってもいいって、
少し緩やかに考えてもいいのかもしれない。

最近、更新をさぼり気味だと思って、久しぶりに書いたと思ったら、またソツセイネタ。
だって、最近それしかしてないんですから ! 
なんか、短時間で効果大なリフレッシュ法ってないかなあ。
by yonedy7 | 2005-12-10 06:12 | ソツセイ
目に見えないもの カタチではないもの
「風景」「環境」をつくりたいと常々っている。

それは、私が目に見えないもの、常に変化し一定のかたちがなく、身体全体を使って感じ取るものであり、
そんな、一瞬の「印象」としか呼べないようなものに、たまらなく惹かれる。

私が専門として学んでいる建築は、ずっと変わらないカタチをもっており、開口を開けたって、ルーバーで視線を遮るなどの仕掛けを使っても、建築の形態の本質を変えることは不可能だと思うし、そうなった立体物はもはや建築ではなく、装置である。
しかし、いかに多様なシーンを引き出すことができるか?
形態のイメージを超えることができるか?
いかに人の活動や自然環境に絡み合い、変化しない形態を消すことができるか?

それを目指すことが、「風景」「環境」といったカタチのない言葉のイメージに繋がっているのではないかとふと思った。

こんなことを考えるきっかけとなったのは、昨日読んだ、ブルータスの矢沢永吉のインタビュー。
はっとした。
(前後の文脈は覚えていないのだが、「ファッションとは何か?」という問いに対する答えだったような気がする。)以下引用。

「 ー 気分。すごく感覚的なもので、嗅覚みたいなもの。
視覚とか聴覚とかのような、情報として確かなものじゃないんだけれど、
その匂いの中に予感があって、その予感がどんどんどんどん僕を挑発する ー 」

かたちを扱い、しかし、かたちのないものを本質に据えようとする。

とても難しいけれど、生活の中で記憶として残っているシーンとは、意外とそんな不確かな、
矢沢永吉の言葉を借りて言うと「気分」のようなのではないだろうか。
by yonedy7 | 2005-12-05 13:19 | マメ
解けたあ・・・?
この週末、ソツセイの形態をずうっと迷っていた。
ボリュームの作り方はだいたい方向性が見えてきたんだけれど、
開口をどうすればよいのか   

うう〜ん    。


それが、先ほど、友達の一言でスッキリ !
やりたいことがクリアに見えてきた。

今回のソツセイ、かなり周りの友達に助けられてる。
ほんっとに。
毎日テンション高くて楽しくって仕方ないし。

みんな ありがと☆

 
by yonedy7 | 2005-12-05 04:01 | ソツセイ
「ヴィラ會芳亭宿泊権利争奪ジャンケン大会」
横浜トリエンナーレの作品、中華街にある広場の休憩所を使ったホテル、「ヴィラ會芳亭」
その宿泊権利争奪ジャンケン大会がたまたま今日だったので、中華街に遊びに行きがてら、参加してきた。

そして、見事・・・・・・12月11日の宿泊権利、勝ち取りました!!!
私、かなりの強運らしいです。
なんと85平米のホテルルーム!
一生の思い出になりそうだわ、これ!
でも、ソツセイ前に運を使ってしまってええん?と少々不安になりつつ。
一週間後、宿泊してきます。
報告は後ほど・・・・

今週末は、久々に高専の友人と会い、ようやく横浜トリエンナーレ も行き、かなり充実な週末だったわあ。
by yonedy7 | 2005-12-04 22:12 | たわ言


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