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東京人
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昨日は休日勤務の代休で、それでも朝は会社に行ったけれど、
午後からはちゃんと休めた。
平日の昼間、ぶらぶら出来るのは、とてつもない解放感。

平日でないと行けない場所。
ということで、コルビュジエ展開催中の六本木ヒルズへ。

展示は、建築専門ギャラリーではなく、一般客向けなので、まあこんなものか。
ただ、実現しなかったプロジェクトは初めて見るものもあり、
それほど知識があるわけでない私には、それなりに収穫もあった。


帰り、展望台から降りるエレベーターの中で、
「東京の方ですか?」
と話しかけられ、少し違和感を感じながら、
「はい」
答えてしまった。
関東に出てきて、気付けばもう5年目・・・

さすがに、広島の人ではない。
でも、東京の人という意識はない。
by yonedy7 | 2007-07-25 00:49 | たわ言
写真ざんまい・旅ざんまい
当分更新していなかったので、写真がえらい溜まっていた。
そのうちいくつかピックアップ。

春・群馬



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写真で見ると、こんなに現代建築作品なのに、
現物は、ちゃんと公民館なのに驚いた。
ボリューム感・スケール感というよりも、
ゆるりだらりとした空気感が、公民館そのものなのだ。
それは、あの力の抜けたプランの曲線から生まれるのだろうか?

中学生の女の子が、ソファに寝転がっておしゃべり。とても似合っていた。

写真は、3方向への分岐点だが、
身体の持っている方向感覚が拡張されるような、不思議な感覚。




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高崎の群馬音楽堂センター。レーモンド。
つくられたのは、約45年前だが、全く古びてない。
今見ても、圧倒。
そして、周りが公共施設とそれに付随する空地・公園に囲まれていて、
その魅力が存分に発揮されているのもよい。

こういう力強さを持つものは、周りの建物に埋もれた途端に、
その良さが半減してしまう。






群馬の締めは、赤城温泉。



初夏・長野

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まつもと市民ホール
ただ、ただ、美しい。
光沢感のある綺麗なドレスが似合う大人な女性・・・そんな感じ。
ホールに入れなかったのが心残り。必ずリベンジ。


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ちひろ美術館。

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諏訪湖記念館。




長野では、長野市や松本視市から少し遠いけれど、
「渋温泉」がとてもよい。小さな温泉街。
by yonedy7 | 2007-07-24 00:19 | マメ
近況
また随分と間が空いてしまった。

ここ一週間で、仕事は随分と落ち着き、
労働時間は2/3倍、睡眠時間は3/2倍というすばらしく健全な生活を送っている。
しかし、一度染みついた生活週間が2時間余り前後するというのは、
それが健全な方向であっても、容易には身体がついてきてくれない。


話は変わり、
最近はまっていることは、本を買うこと。(つまり、買う=読むではない…)
古本屋は、1000円前後でたいていの本が買えるので、ついつい手が伸びる。

今、読んでいるのは、
「建築の現代思想 ポスト・モダン以後のパラダイム 」
もう20年ほど前の本なので、現代と言っても既に前時代ではあるが、
様式主義〜近代〜現代の流れが分かりやすく、学んでいる。
(たぶん、余りに私が建築史の知識に乏しいため、
 時代の流れを拾って読んでいるが、本来はもっと違う読み方のはず)
そして、図版が多いのもよい。

それから、広島育ちの私にとって、
夏=昆虫採集のイメージなので購入したのは、
「昆虫 -脅威の微小脳」
実家の畳に寝ころんで、喧しい蝉の音を聞きながら読みたい一冊。


ところで、先週新潟中越沖地震が起こった時、
私は、東京カテドラル聖マリア大聖堂(設計:丹下健三)の中にいた。
あの大空間にいて、地面とコンクリートの塊が、
ぐらんぐらん揺れているのを感じとり、動けなかった。
たかだか震度3程度。
設計に携わるようになり、‘地震’は、私にとって、
近い脅威として受け取るようになった。
私が死んで、築100年の建造物になったとしても、
自分が、人の命を間接的に奪う可能性を否定できないということだ。
by yonedy7 | 2007-07-23 02:50 | たわ言


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