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イニシャルコストとランニングコスト
建築に限らず、何かをつくる仕事をしている人にとって、
常につきまとうのが、
「イニシャルコスト」と「ランニングコスト」のバランスである。

後々のメンテナンス性を考えると、イニシャルコストを上げた方がよい。
また、ランニング時の不具合のリスクを避けるためにも、イニシャルコストが必要だ。

しかし、事業性が成り立たなければ、プロジェクトは承認されない。

設計者として、ギリギリの性能を担保できる、ギリギリの設計をしつつ、
守るべき線は守る。というのが理想的だが、
その守るべき線がどこか、ということにとても迷っている。
その線の見極めを間違ってしまえば、瑕疵責任を問われ、損害賠償責任がかかってくる。

だから、どこまでが守るべき線です、とプロとして、
きちんと見極めて、主張しなければならない。
どこまでが想定内で、どこまでを想定外とするか。
想定内とすることは、どこまでも主張し、守らなければならない。
決して事業性をよく見せたいという誘惑に負けてはならない。

という絶妙な状況の心境をつづってみました。
by yonedy7 | 2012-10-28 22:33 | 会社
馬喰町のさんぽ
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1ヶ月ほど前、馬喰町に散歩にいった。

馬喰町にあるCOLORWORKSというサインのついてビルの1階にあるブックカフェ。

そのカフェの本のセレクトがとてもよかった。
写真集が多いのだけれど、その他に、旅の本、小さな雑誌、料理の本、雑貨の本、
こんなカフェがあれば、毎日のように会社帰りに通うのに。

東京の東側、盛り上がり始めて数年になるけれど、
西側だけでなく、東側という選択肢があるのは、
田町通いの私にとっては、引っ越し先候補として嬉しい限り。

東京の西側のお洒落な雰囲気とは違う、
日常生活が染みだした等身大のような街の雰囲気がとても好きだ。
by yonedy7 | 2012-10-28 22:25 | マメ
秋の花
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秋の花は、控えめな咲き方をしている。
春に比べてキュートさは少ない、夏に比べて華やかさは少ない、
だけど、彩度を抑え、ひとつひとつ小さいんだけれど、
大人な花たちが群れをなして咲いている様は、
秋という空気にとても合っている。

秋の花と言えば、という彼岸花だって、
もしも夏の花だったとしたら、
ヒマワリや朝顔たちのスターに人気を奪われていたのではなかろうか・・・、
なんてことを考える、曇りの日の午後。
by yonedy7 | 2012-10-14 13:09 | たわ言
庭園へ行こう
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涼しくなって来たので、自転車でちょい旅に。

30分くらいペダルを漕いで、向島百花園に。
近くにこんなおっとりとした花園があったなんて、
今まで使わなかったのが勿体ないなあ。

東京都の「庭園へ行こう。」のHP(http://teien.tokyo-park.or.jp/)
が結構かわいくって、秋の公園散歩に使えそう。

旧古河庭園のバラ園とか、六義園の紅葉とか、上野の旧岩崎邸庭園もよさそう。
by yonedy7 | 2012-10-14 00:57 | たわ言
秋の空
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うつろいやすいのは、「女心と秋の空」とはいうが、
先週の台風明けの空は、とても澄み切っていてきれいだった。

あまりにきれいに、寝ぼけた頭でシャッターを切った。
青い空はやっぱりいつも写真に残したくなるな。
by yonedy7 | 2012-10-14 00:37 | マメ
建具
会社独自の詳細図集というのがあり、その改訂作業に関わっている。
(詳細図は苦手分野なので、修行のため、メンバーにされてしまった。)

今夜は、その詳細図と国交省の詳細図集を見比べ、まるで間違え探しのように、
どこが異なるのかをプロットしていく作業。
その後、どの部分を改訂する検討をする必要があるか、を検討する作業に入る。

私の担当部位は建具なのだが、結構微妙な、鋼板の折り曲げ部の端っこの納まりとかが
異なっていて、それで結局何が性能に影響するのか、というところまで辿りつくのは、
なかなか遠い道のり。

こういう作業はまさに修行である。

正直なところ、誰かがまとめてくれたのを使うのがいいのだが、
しばらく建具マスターになってやろう。
by yonedy7 | 2012-10-03 03:19 | 会社


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