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芝公園の赤いタワー
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間もなく、
スカイツリーに東京で一番高い建物の座を明け渡してしまう、
芝公園の東京タワー。

確か、18歳で初めて東京に出たときが初東京タワー。

これから、東京のタワーで観光名所と言えば、
墨田区のスカイツリーになるのだろう。

でもやっぱり、この赤いタワーには、
色んな想い出が詰まっていて、
スカイツリーがそれを超えるのは、
きっとあと10年以上かかるんだろうなあ・・・って思うのだ。
# by yonedy7 | 2010-03-11 01:24 | マメ
いざ、金沢へ
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先週末、金沢に行ってきた。
1泊2日。新幹線と特急を乗り継いで4時間半の旅。

目的は、迷いごとの解消と、
金沢21世紀美術館で開催されているオラファー・エリアソン展。

そして、金沢で一時的に働いている友人に会う。
忍者寺、達磨の絵付けけ体験、名物治部定食・・・満喫。
(写真の達磨は左が友人作、右が私作)

金沢は、3月でも寒さが厳しく、街路樹には雪吊りがなされていた。
冬のために様々な備えを行い、春を待ちわびる暮らしは、
瀬戸内出身の私には到底想像できない。

けれど、大きな町家や商家は、必ずと言ってよいほど、
室内から中庭が眺められるつくりになっており、
天候の悪い日が多く冬が厳しい分、
住宅の中で過ごす時間を豊かにする知恵が生まれたのでは?
という気がしなくもない。

加賀百万石の前田家の華やかな文化の発展は、
日本海側の気候のおかげでもあったのでは、
と200年以上前に想いを巡らしてみる。
# by yonedy7 | 2010-03-11 00:47 | マメ
限界
仕事の量が限界にくると、
ただ黙々と、目の前にあるものに集中して片付ける。

仕事のハードルが限界にくると、
あまりの力の足りなさに愕然とし、一気に底まで落ちるが、
2、3日、長くて7日経てば、浮かんでくる。

その繰り返し。

なんだか訳の分からんことを書いてしまった。
つまり超えなければならないハードルが、
周囲360度に置かれた状況に陥っている。


話は変わり。。。

「衣食足りて礼節を知る」

生活に余裕ができて初めて礼儀や節度をわきまえられるようになる、
という意味だが、最近ある人と、
今の仕事のやり方は、衣食足りていない状態なのでは?
という議論となった。
設計事務所は、設計ミス、瑕疵などのリスクと常に隣合わせの仕事である。
原則は個人の能力ありき、その上で組織としての経験値をどう共有するか、
というのは、簡単なハードルではない。
# by yonedy7 | 2010-03-10 21:34 | マメ
ラジオ
BankART School「メディアを起点としてプロジェクトを構想せよ」
も中盤にさしかかり、再来週はいよいよ中間公表。

土曜日時点での私の案は、「濱音ラジオ(はまねらじお)」
横浜の「音」を集めるメディア。

横浜市は「クリエイティブシティヨコハマ」というキャッチフレーズを掲げ、
芸術による都市活性化に力を注いでいる。

そして、JAZZをはじめ、音楽イベントが多く開催され、
横浜は他の都市に比べ、音資源が多いのではないか?という仮定を立て、
じゃあ、様々な音の情報(音楽イベント、音声による告知、環境音)を
地図に載せて一覧できるメディアは使えるのでは?と企画中。

しかし、類似事例がないかということを検索していたところ、
「SOUNDTRIP」というi-Phoneアプリを発見。
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アプリの説明を引用。
ー『Sound Trip』とは、東京の厳選されたスポット・コースを案内する
リアルタイムウォーキングオーディオガイドを提供するiPhoneアプリです。
コンテンツは、『Sound Trip』がオススメするスポット・コースに関する
音声ガイドとクリエーターがそのシーンに合わせて作る音楽及び、
それに付随する位置情報をリアルタイムで提供します。  ・・・省略

それに、「横浜音楽.com」という横浜の音楽情報ガイドサイトもある。

最近は、i-Phoneアプリで位置情報(地図)と映像、サウンドを連動させた
面白い企画が次々と発表されている。
その完成度とプログラム知識による構想力は、
素人ではとてもかなわない。
私の企画は、もう一度最初から出直しか...

「ラジオ」という「ながら情報収集」ができるメディア、
という感覚は残したい気がするが。
web系のメディアとすると、今あるメディアの壁を超えられない気がする。
問題は、メディアの形態を何にするか、なのかもしれない。
# by yonedy7 | 2010-03-01 00:26 | マメ
同窓会
本日、同窓会。
といっても、学校関連の同窓会ではなく、
一級建築士の資格学校のクラスの同窓会。

資格学校に通っているときは、
各自の仕事、経歴などの話をする機会はなかったが、
話してみると、実に面白いメンバー。

・アトリエ設計事務所 所員、所長
・組織設計事務所の構造、設備
・材木屋の跡継ぎ
・海外の石油プラントでの建物設計
・不動産ディベロッパー

仕事では決して交わることのない職種の人もあり、
それぞれの日常の話を聞くだけでもかなり勉強になる。

せっかくの縁で知り合ったメンバー。
半年に一度ペースでこの集まりを継続させていければ。
こんなメンバーに出会えただけでも、
資格学校に多額の投資をした価値はあったかもしれない。

思えば、今年度は出会いに恵まれた一年だった。
JIAセミナー、BankART school、資格学校 ・・・

27になり、ようやく30代前半くらいの人と、
近い目線で会話ができるようになった。
また、自分より少しだけ上の世代の人が、
主力となりプロジェクトを引っ張っているという環境もできてきた。

30代になるのは少し怖いけれど、
色んな他分野の人との出会いが広がれば、
歳を重ねることで今よりもっともっと楽しい世界が開けるのでは、
最近思い始めている。
# by yonedy7 | 2010-02-28 00:46 | マメ
情報
後輩が、仕事のやり方を見直すためのフロー図を作っている。

よく言う4つの経営資源「ヒト、モノ、カネ、情報」という切り口から、
顧客の課題、対策、具体的なアクション、
それに対する我が社のソリューションやサービスという考え方を、
フロー図に整理している。

これがなかなかよくできていて、とても面白い。
(ここでお見せできないのが残念)
例えば、
モノ→経営環境の悪化→事業所の閉鎖→
遊休地の発生→売却、借地、多用途への転用→
利活用方法の検討コンサル
といった具合。

今までぼんやりと個人が考えていたことを、
フロー図として「見える化」することで、
整理され、チームで共有することができる。

ただ、情報というのが曲者。
他の3つ「ヒトモノカネ」とは、少し異なるステージにあり、
それを直接サービスに結びつけるフローにはならない。
どういう切り口で攻めるか、考え中の模様。
来週の月曜日に発表してくれるのが楽しみです。
# by yonedy7 | 2010-02-26 23:02 | 会社
駆け込み寺
私の隣の隣の部署に、
ものすごく的確なアドバイスを返してくれる人がいる。

「的確な」、というのは、とても難しい。
無理矢理なポジティブではなく、決してネガティブでもない。
ぐるぐると回っている無限ループをサクっと断ち切る考え方を、
さらさらと話してくれる。
決して押しつけがましくない。

隣の隣の部署という距離感も丁度よく、
私も、ある程度状況を一般化して話ができているのかもしれない。

ほんとに疲れた時、話を聞いてもらう駆け込み寺です。
# by yonedy7 | 2010-02-25 01:23 | 会社
「建築の際」
たまたま、仕事が北千住で上がりだったので、
急いで家に一度戻り、自転車をこいで東大まで行ってきた。

「建築の際」 
東京大学大学院 情報環・学際情報学府主催 建築系連続トークイベント

第6回 生命の際
ゲスト: 伊東豊雄 × 福岡伸一 ×佐倉統
コーディネーター: 鈴木志麻、成玲姁、松岡康
建築家の伊東豊雄さん、生物学者の福岡伸一 さん、佐倉統さんの対談。
印象に残った言葉をいくつか。

伊東豊雄さん
・建築の美しさの基準は、思想、あるいはプロポーションなどで、
 ある抽象化の過程を経ているか、ということ。
 但し、抽象化の方法、抽象化の概念は今後変わらなければならないのではないか。
・環境問題に対しての言葉:建物全体を空調するのではなく、
 半分だけを空調し、半分は屋内と屋外の中間という解決方法があってもよい。
 省エネ機器や断熱など、テクノロジーによってのみ解決しようとしている。
 社会の側の思想が変わっていかなければ、と思う。

福岡伸一 さん
・「動的平衡」:絶え間なく変化しているにも関わらず、
 構造自体は変化していない状態。
 互いに他を既成し合う関係性。
・細胞は、作る方法は一種類のみだが、壊す方法は数百種類もある。
 自分の秩序を維持するために、壊し続けている。
・生命は、「ゆるゆるやわやわ」
・ミネラルウォーターは、1L=約300円、ガソリンは、1L=約120円。
 すでに水はガソリンより高いという事実を認識すべき。
・子供の頃、昆虫や生物が好きなウェットなタイプの少年と、
 鉄や胴が好きなタイプの少年がいる。
 建築家と生物学者の共通点は少ないが、きっとどちらもウェットなタイプだ。

福岡伸一さんは、時にユーモアも混ぜながら、
素人にも易しい言葉で生物学について語ってくださった。
とてもセンスのよい方という印象。
あくまで、生物学者という視点を軸に建築を見る、
という立ち位置は最後までぶれることなく、
伊東豊雄さんとの掛け合いも絶妙。
「動的平衡」という本はぜひ読まねば。
# by yonedy7 | 2010-02-23 01:04 | 建築
キャッチフレーズ
本日4本目の文章。どうも書き始めると止まらない。
私にとって、文を綴ることは、一番のストレス発散法である模様。

私は、キャッチフレーズをつけることがとても好きだ。

例えば、社会人一年目のキャッチフレーズは、
「フレッシュヨネジ」
これフレーズの響きは、フレッシュレモンみたいに語呂がよくて
気に入っていた。
そして、フレッシュという言葉で想像するものは、
たいていよいイメージなのだ。

今年のキャッチフレーズは、
「女子力150%UP」

有言実行を実現すべく、
毎年年賀状に1年の目標を記す。

「女子力150%UP」を実現するために、
日々、前進あるのみ。
キャッチフレーズを口実に、
新宿に買い物に繰り出してしまった日曜日。
# by yonedy7 | 2010-02-22 00:05 | たわ言
チョコレートはmeiji
最近、明治製菓のロゴがMeijiからmaijiに変わった。

それで少し明治製菓に興味が生まれ、会社のHPをのぞいてみた。
そして決算書を見てみた。

明治といえば、「チョコレートはmaiji」なのに、
明治ホールディング株式会社の中で、
最も売り上げを上げている事業部は、
実は、牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの「乳製品事業」であった。

つくづく、消費者にとっての会社のイメージと、
実際の会社にとっての屋台骨である事業というのには、
ギャップがあることを思い知る。

そして、「チョコレートはmaiji」というキャッチフレーズの、
秀逸さを改めて考える。

以上、夜遅くマーブルチョコレートをつまみながら考えたこと。
# by yonedy7 | 2010-02-21 23:54 | たわ言


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